ノルレボとジェネリック「アイピル」の違いは?緊急避妊薬專門ラボ 

ここでは、緊急避妊薬の先発薬のノルレボとノルレボのジェネリック薬品であるアイピルについて詳しくお伝えしていきます。

ノルレボはアフターピルの先発薬として病院で処方される緊急避妊薬

先発薬とジェネリック

ノルレボは緊急避妊薬として1番最初に開発された薬です。

ちなみに緊急避妊薬を英語表記した場合の言い方を「アフターピル」もしくは「モーニングアフターピル」と言います。

そして、先発薬と言い方ですが、一番最初に開発された薬の事を先発薬、後から作られた薬の事を後発薬と呼びます。

通常、病院で緊急避妊薬が処方される場合は、先発薬であるノルレボが処方されます。

ノルレボが開発される前に処方されていた緊急避妊薬は最初に1錠飲んだ後、さらに12時間後に飲まないといけない薬でした。

デメリットは副作用を起こす可能性が高かった事、そして飲み忘れのリスクがあり、飲み忘れると避妊の効果がなくなるというリスクがありました。

その点、ノルレボは1錠飲むだけで済むので飲み忘れの心配がない上に、体への負担も少なくて済みます。

緊急避妊薬、性行為が終わった後に飲む薬ですが、避妊効果は以下の通りです。これを見ると出来るだけ早く飲んだ方が避妊効果が高いことが分かります。

ノルレボの効果について
●12時間以内の服用・・・99.5%
●24時間以内の服用・・・98.2%
●72時間(3日間)以内の服用・・・84%

婦人科で処方してもらうと保険が効かないと言う理由からかなりの高額になります。

それに比べて通販で購入すると半額~三分の一程度の金額で済むのでリーズナブルな金額で緊急避妊薬を手に入れることが出来ます。

また、病院で緊急避妊薬をもらう場合は必ず診察を受けなければいけないので、薬代の他にも診察料金が必要になります。

ノルレボの金額
■産婦人科:1~20,000円前後 ■通販:1箱×3,320円~

アフターピルの先発薬「ノルレボ」とジェネリック薬「アイピル」の違い

ノルレボとアイピル

次に先発薬であるノルレボと、ノルレボのジェネリック薬であるアイピルの違いについてお伝えしていきます。前述したようにアイピルはノルレボのジェネリック医薬品です。

配合されている有効成分や配合量は同じです。

ジェネリック薬品の特徴としては、先発薬があるので開発費用がかからないので、有効成分や効果はほぼ変わりませんが先発薬と比べてかなり安価で手に入れる事が出来ます。

ノルレボとアイピルの金額の違いについて

金額の違い

ノルレボとアイピルではかなり金額の差があります。

これは先発薬は開発費用がかなりかかっていますが、後発薬であるジェネリック薬品は開発費がほとんどかからない為、安価で製造で出来るので、それだけ安く販売出来ると言う違いがあるからです。

実際に病院でノルレボを処方してもらうと一万円~二万円の金額がかかりますが、アイピルだと10分の一程度の金額で手に入れる事が出来ます。

ノルレボのジェネリック薬はいくつかの種類があります。

ノルレボのジェネリック薬品の一覧はコチラ

薬の種類にもよりますが、1回分を基準として考えると約700円~5,000円で購入する事ができます。以下参考値です。

金額の比較:一回分
病院:約10,000~20,000円(診察代、処方箋代別)
通販:約700~5,000円(送料別)

このように、通販でアイピルを購入すると、上記金額に送料がプラスされるだけでアイピルを手に入れる事が出来ます。

送料を節約しようと思えば、まとめ買いなどを利用すれば、送料無料で手に入れることだって出来ます。

また、人によってはジェネリック薬では正規品であるノルレボを手に入れたいという方もいらっしゃるかもしれませんね。

その場合は、先発薬であるノルレボを通販で購入する事も可能なんです。しかも格安で手に入れる事が出来るので通販を利用しない手はありませんね。

ノルレボのジェネリック「アイピル」の特徴について

アイピル

ここでは、アイピルの特徴についてお伝えしていきます。

アイピルは、避妊に失敗した性交後に緊急的な避妊処置をするためのモーニングアフターピルです。有効成分にレボノルゲストレルが使われています。製造販売はインドのピラマルヘルスケア社です。

性交渉が終了してから120時間が経過した後までアイピルによる緊急避妊が可能です。但し、72時間以降は時間の経過とともに急激に妊娠阻止率が低下することが分かっています。

ただ緊急避妊の成功率は低下しますが、性交後120時間以内であれば望まない妊娠を回避できる可能性があるため、72時間を過ぎた場合でもアイピルは有効です。

アイピルを常備しておく事で避妊出来るという安心感を持つことが可能

安心している女性

アイピルを含む緊急避妊薬(アフターピル)は、避妊に失敗したと分かった時点から、いかに早く服用できるかが避妊の成功率を高めるカギとなります。

いつでもアフターピルを常備しておく事で、緊急時にも慌てずに妊娠のリスクを回避することができます。アイピルの使用期限は、製造月から約2年と長期保存できるため、常備しておくこともできます。

アイピルの成分レボノルゲストレルについて

レボノルゲストレル

レボノルゲストレルは従来のヤッペ法と比べて妊娠阻止率が高い緊急避妊方法です。

アイピルに含まれているレボノルゲストレルは、従来行われてきた緊急避妊法(ヤッペ法)と比べて高い妊娠阻止率が確認された方法です。

ヤッペ法とレボノルゲストレルの妊娠阻止率比較

ノルレボとヤッペ法の妊娠阻止率

従来のヤッペ法とは、1970年代から行われてきた中用量ピルを利用する緊急避妊法です。

WHOが1,998名の女性を対象に行った比較試験では、ヤッペ法の妊娠阻止率が57%だったのに対して、レボノルゲストレルの妊娠阻止率は85%となりました。

この結果からアイピルに含まれる有効成分レボノルゲストレルは、従来のヤッペ法よりも高確率で緊急的に妊娠を阻止できる方法であることがわかりました。

また、従来のヤッペ法が二回錠剤を飲まなければいけない服用法でしたが、レボノルゲストレルは一回の服用で済むので飲み忘れのリスクもなく、しかも副作用も少ないと言う事で日本国内でレボノルゲストレルを配合した緊急避妊薬を使用する女性が増えています。

アイピルの成分と働きについて

アイピルの成分や働き

女性ホルモンのバランスを一時的に変化させて排卵の遅延と抑制をします。

アイピルに配合されているレボノルゲストレル(黄体ホルモン)という女性ホルモンが妊娠する仕組みに対して働きかけます。

具体的には、排卵を遅延させる、排卵が行われないようにする、受精卵の着床を阻害するといった働きをします。

その結果、体内に侵入した精子が卵子と受精するのを妨げて、性交後の緊急的な避妊を可能にします。すでに排卵が行われていた場合でも、妊娠が成立するまでに数日の期間があります。

子宮内膜はレボノルゲストレルによって成長が促進されます。

子宮内膜の成長を早めることで、受精卵が子宮内膜に到達する時には着床出来ない状態に変化させます。それによって妊娠を回避出来るという仕組みになっています。

アイピルの容量や用法、飲み方の注意について

アイピルの飲み方

アイピルの服用の仕方は単純です。避妊に失敗したと分かった時点で出来るだけ早く服用するだけです。一回に飲むのは1錠です。

ただ一つの注意点は避妊の可能性を出来るだけ高める為に、避妊に失敗した性交渉から可能な限り早く服用する事です。

それによってかなりの確率で妊娠を回避する事が出来ます。

用量・用法
1回の用量 1錠
1日の服用回数 1回

服用から2時間以内に嘔吐してしまうと有効成分の吸収が十分に行われない場合があります。もし、アイピルを服用直後に吐いてしまった場合は、もう1錠を追加で服用しまします。

アイピルの副作用について

アイピルの副作用について

次にアイピルの副作用についてお伝えしていきます。

主な副作用と考えられるのは、以下の副作用です。消退出血、不正子宮出血、頭痛、悪心(吐き気)など。アイピルの副作用は、性器からの出血が主な症状です。

これは月経と同様に子宮内膜が剥がれたことによるものです。

従来の緊急避妊法として用いられてきたヤッペ法と比べて、副作用は少なく、全く副作用がなかったという女性も多くいます。

アイピルの購入方法と金額について

アイピルの金額

アイピルを購入するには病院で処方してもらう方法と通販を利用して海外から個人輸入する方法があります。通販と言っても大手通販である楽天やアマゾンでは取り扱いがないので購入する事は出来ません。

アイピルは処方箋が必要なお薬です。病院やレディースクリニックなどに行き、処方箋をもらう必要があります。

アフターピルは自由診療によって各病院が価格を自由に設定する事ができます。そのため、病院やクリニックで価格は異なります。

アイピルのようなノルレボ錠のジェネリックは約10000円で処方されています。

ただ通常の病院では、ノルレボ錠のジェネリックを置いているところは少ないのが現状です。ですから、病院で処方される場合、ほとんどが先発薬であるノルレボ錠になります。

保険外の適用になるので高額になるのがネックです。

また、病院では1回分のみの処方になります。嘔吐した時や、また必要になった時などはその都度病院に足を運んで診察を受けてから処方という流れになります。

個人輸入代行サイトでの購入

即日発送も可能な海外通販

今すぐアフターピルが必要という場合以外は、通販で購入するのがオススメです。

価格が安いのは言うまでもありませんが、病院に行く手間や時間が省けることも大きなメリットです。緊急時に備えて常備出来るという事も大きな安心感に繋がります。

通販ではまとめ買いもできるので、吐いてしまったときも安心です。

個人輸入代行サイトでは、妊娠検査薬も販売されています。避妊に成功したかを確実に判断するには、妊娠検査薬で確認する必要があります。

薬局やドラッグストアで購入するのが恥ずかしい方は通販で購入しましょう。通販サイトで購入すると、海外からの発送になるので自宅に届くまで1週間ほどかかります。

アイピルは性行為後3日間までの使用が推奨されています。必要になってから通販で購入しても間に合わないので、今すぐ必要な場合であれば、病院で購入しましょう。

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こんな人はアイピルを服用してはいけない

アイピルを使ってはいけない人

アイピルを使った緊急避妊法は、ノルレボ法という従来の緊急避妊法(ヤッぺ法)よりも副作用が少ない方法になります。

ほとんどの方に副作用は起こらないとされていますが、頭痛や吐き気、倦怠感、眠気、胸の張り、下腹部の痛みなどが起こる場合もあります。

通常、このような症状は数時間で改善されます。

また、アイピルが将来の不妊の原因になることもありません。

アイピルを服用後、妊娠した場合、胎児に影響を及ぼすこともありません。

以下のような方はアイピルを服用することができません。

アイピルを使ってはいけない人
妊娠中の方
肝障害のある方
心疾患・腎疾患又はその既往歴のある方

まとめ~ノルレボとジェネリック「アイピル」の違いは何?

ノルレボとアイピル

いかがでしたでしょうか?

ノルレボとアイピルの基本的な違いは理解していただけましたか?

出来るだけ分かりやすい表現でお伝えしたつもりですが、復習も兼ねてもう一度必要な事項だけをまとめておきますね。

ノルレボ ⇒緊急避妊薬の先発薬として一番最初に開発された薬

アイピル ⇒ノルレボの後発薬として開発されたジェネリック薬品

使われている成分や効果はほとんど同じ

アイピルの製造・販売はインドのピラマルヘルスケア社

アイピルを緊急避妊薬として服用する場合は、避妊が失敗したと分かった時点から72時間以内を推奨

アイピルは日本の病院ではほとんど処方されない

アイピルの購入は個人輸入代行サイトがオススメ

注文してから自宅に届くまでには約一週間の期間が必要