低用量ピルを病院で処方してもらう方法のまとめ|緊急避妊薬專門ラボ

様々な理由で低用量ピルを病院で処方してもらいたい女性はたくさんいると思います。でも、いざ病院に行くとなると色々な疑問が湧いてきますよね。

沸いてくる色々な疑問
「どんな診察を受けるんだろうか」
「問診でどんな事を聞かれるんだろうか」
「保険証って必要なんだろうか」
「未成年でも親の許可なしに病院に行ってピルを処方してくれるんだろうか」
などなど

などなど特に未成年の方であれば不安な気持ちでいっぱいだと思います。また、いざ病院に行こうと思っても色々な心配事が頭をよぎって行動に移せないという人も多いと思います。

そこで、今回は低用量ピルを病院で処方してもらうに当たって、色々な疑問にお答えしていこうと思います。

必要な情報は網羅していると思いますので、ピルを病院で処方してもらう際に疑問に思っている事を解消していきましょう。

ピルを処方してもらうには病院の何科に行けばいい?

病院でアフターピルを処方

まずは、病院の何科に行けばピルを処方してもらえるのか?についてお伝えしていきます。低用量ピルは、病院の婦人科や産婦人科、ピル専門外来で処方してもらうことができます。

あなたが住んでいる地域でどこの病院でピルを処方してくれるかを調べたい場合は、以下のサイトを利用して下さい。

全国の病院でピルを処方してくれる病院を網羅しています。下のボタンをクリックするとピル処方ナビに移動します。

ピルの処方してもらうには予約は必要なの?

病院での予約

病院と一口で言っても色々なタイプの病院があります。

診察前に必ず予約が必要な病院もあれば予約なしで飛び込みで言っても診察を受け付けてくれる病院もあります。

ピルの処方に予約が必要かは、あなたが行こうとしている病院によって異なります。

最近ではウェブ予約出来る病院も増えてきました。まずは事前に病院のホームページをチェックして、予約が必須かどうか、WEB予約が出来るか?などをチェックしてみましょう。

ピルの処方には保険証は必要?不必要?

保険証

ピルの処方には保険証は必要ありません。

但し、保険証なしで診察を受けると診察代が高くつきます。保険証があれば千円ほどで受ける事が出来る診察も保険証がなければ五千円程度はかかると思って下さい。

元々ピルは保険適用外の薬であるため、保険証があってもなくても、ピル自体の金額は変わりません。

また、病院によっては保険証の提示を求められる場合もあります。病院に行く前に事前に病院のHPなどで詳細を確認しておく事をオススメします。

ピルを処方してもらうと医療通知って自宅に届くの?

医療通知

ピルを処方したという事は通知には掲載されませんが、病院に行ったという事実は記載されます。

どれくらいで自宅に医療通知が届くかは各都道府県によって違いますが、病院に行ってから一ヶ月程度で届くと思っていた方がいいと思います。

特に未成年者は、「ピルをもらったことを親に知られたくない!」という場合が多いと思います。医療通知が自宅に届いて困る場合は事前に何らかの対策をしておく必要があります。

医療通知って何っていう方は下記をご覧下さい。

「医療費通知」について
医療通知とは保険証を使って医療機関で診察を受けた際にかかった医療費について後日自宅に届くハガキの事です。 「医療費のお知らせ」という名称で、加入している健康保険から自宅に届きます。 ピルの場合は、保険適用外であるため、「ピルを処方してもらった」ということは、基本的に医療費通知には載りません。 但し、記載には「○○病院婦人科」で検査を受けた、ということは掲載されます。

ピルって未成年でも処方してもらえるの?親の許可は必要ない?

ピルは、未成年者でも処方してもらうことができます。また、親の許可がなくても病院に行けば処方してもらう事は出来ます。

何故なら、国によって生理があるすべての女性は、ピルの服用条件に反していない限り、ピルの服用が認められているからです。

念の為に繰り返しますが、未成年者の場合でも、ピルを処方してもらうのに、親の許可は必要ありません。

ピルの処方前に行う検査ってどんな検査なの?

ピルを処方してもらいたいけど、どんな検査をするのか不安」、テレビで見たことがあるように診察台に足を広げて検査されるの?」そんな不安を持っている女性も多いと思います。

次にピルを処方してもらう前に行われる検査内容や費用などについてお伝えしていきます。

ピルの処方前に行われる主な検査内容について

ピルの処方の前に行われる診察や検査の内容は、以下の通りです。

診察・検査の内容

検査の内容
問診
血液検査
血圧検査
内診

問診では、現在治療中の病気や、服用中の薬があるかどうか、片頭痛の有無や、喫煙の習慣があるかどうかなどについて聞かれます。

また、ドクターによっては性行為の有無などについて聞かれる場合もあります。かなりプライベートな部分に踏み込んで聞かれる事もあります。

女性によっては男性医師にはプライバシーに踏み込まれたくないという方もいると思います。

そのような場合は、病院に行く前に女性のドクターがいるのか等を確認しておいてもいいと思います。問診は、ピルを安全に服用するために必要な事なので、正直に答えて下さい。

低用量にはいくつかの種類があるのであなたの体質や体調に合ったピルを処方してもらう為にも出来るだけ正直に答えるようにしましょう。

次に内診についてお伝えしていきます。内診は、下着を脱いで内診台に上がり、足を開いた状態で、医師に膣内や子宮の状態を診てもらいます。

未成年の女性にとってはとても恥ずかしい時間になります。これが嫌で病院になかなか行くことが出来ないという女性が多いのも事実です。

ただメリットもあります。この内診で、婦人系の疾患を早期に発見出来る場合があるからです。ちょっぴり恥ずかしいけど、内診も大切な検査という事なんですね。

診察や検診にかかる費用はどれくらいかかる?

アイピルの金額

診察や検査にかかる費用は3,000円から5,000円、薬代もプラスすると総額5,000円から7,000円ほどになります。

結果として、ピルを病院で処方してもらうと、総額でおよそ5,000円から7,000円ほどかかります。これは保険証を持参した場合の金額です。

もし、保険証を持参しないで病院に行くと一万円以上の出費になります。

なお、病院によって、初診・再診かによって、診察料・検査料やピルの値段は異なります。検査料を安く済ませるためにも、保険証は持参したほうがよいでしょう。

検査なしで処方してくれる病院ってある?内診は絶対に必要?

血液検査や内診を行わずに、ピルを処方してくれる病院はあります。

女性の中には「ピルは欲しいけど、検査や内診がイヤでなかなか病院に行けない……」という方もいらっしゃると思います。

そんな女性の為に血液検査や内診をしないでピルを処方してくれる病院はあるんです。そのような病院は、ホームページに「内診は行いません」と明記されています。

もし、どうしても内診を受けたくないという場合は、問診のみで内診を行わない病院を探すのも一つの方法です。

ただ、全国的に見てもそのような病院はまだ少ないのが現状です。

病院もやはり利益を出していかないと病院を存続させていくことは出来ないですからね。それを考えると診察をした方が患者からお金をもらう事が出来ます。

薬を処方するだけよりも診察を受けてもらった方がお金になるという事です。

ちなみに、「生理をずらしたい!」「避妊に失敗したからアフターピルが欲しい!」という場合は、基本的に内診は行いません。

それも事前に問い合わせておく事でスムーズにピルを処方してもらえると思います。

病院に行かないでピルを購入出来る二つの方法をご紹介

ピルは病院で診察を受けてから処方される薬です。

でも、女性によっては「病院に行く時間がない」「家族に内緒で病院に行きたい」「病院に行っているところを知人に見られたくない……」という女性もいると思います。

そんな方のために、病院に行かなくてもピルを購入する方法を2つご紹介します。

オンライン診察を受ける

どうしても病院には行きたくないという場合には、オンライン診察という方法があります。

オンライン診察とは、パソコンやスマートフォンのビデオ通話を通して、自宅にいながら診察を受けられるサービスです。

予約から診察、支払い(クレジットカード決済)まで、すべてパソコンやスマートフォンひとつで行うことができます。

処方されるピルは、後から郵送で自宅に送られてきます。オンライン診察を行っている病院を、以下にまとめてみました。

オンライン診察を行っている病院

ケイ・レディースクリニック新宿
新宿駅三丁目クリニック
心斎橋レディースクリニック
名古屋東女性のクリニック
クリニックフラウ栄

オンライン診察のメリットは、日本のどこに住んでいるかに関わらずビデオ通話を通して、気軽に病院の診察を受けることができる点です。

実際に病院に通う際の往復の時間や診察の時間などを考えるとかなりメリットがある方法だと思います。

個人輸入代行サイトでピルを購入する

低用量ピルやアフターピルに関わらず、今は個人輸入代行サイトを利用すれば個人でも医薬品を手に入れる事が出来ます。

そして、この方法は厚労省も認めている方法なので法律に触れる事はありません。

低用量ピルを通販で手に入れると診察料や検査料がかからないので、病院で処方してもらうよりずっと安価でピルを購入できます。

例えば、低用量ピルで国内で一番人気のあるトリキュラーも通販で手に入れると千円代で手に入れる事が出来ます。

しかも海外から発送されるにも関わらず送料無料の個人輸入代行サイトもあります。

まとめ~低用量ピルを病院で処方してもらう方法

病院でアフターピルを処方

いかがでしたでしょうか?

今回は低用量ピルを病院で処方してもらうに当たって色々と不安に感じる点や疑問に思っている事をまとめてお伝えしました。

ピルは、未成年者でも、親の許可がなくても処方してもらえる薬です。ただ、デメリットとしては、問診、血液・血圧検査、内診があるという事でしたね。

どうしても病院に行きたくないと言う場合は、オンライン診察を受けるか、個人輸入代行サイトで海外から低用量ピルを自宅に送ってもらうしか方法はありません。

人によってそれぞれの事情がありますので、あなたに合った方法で必要であれば低用量ピルを手に入れて下さいね。