トリキュラーを緊急避妊薬として代用する方法|緊急避妊薬專門ラボ

トリキュラーを使って緊急避妊薬の代用を行う

今回はトリキュラーを緊急避妊薬として代用する方法についてお伝えしていきます。

海外では緊急避妊薬としていつもアフターピルを常備している女性は多いですが、日本国内においては、それほど緊急避妊薬を常備している女性は少ないというのが私の印象です。

今後はどうなるかは分かりませんが、今のところはヨーロッパほど普及していないというのが実情です。

ですから、避妊に失敗した女性の多くは中絶という一番辛くてお金がかかる方法を取らざるを得ないというのが実情です。

その反面で低用量ピルについてはかなり日本国内でも普及しているというのが私の印象です。そこで、今回は低用量ピルのトリキュラーを使って緊急避妊する方法についてお伝えしていきます。

トリキュラーを使って緊急避妊するのはこうする!

あなたはこんな経験がありませんか?

私ひょっとしたら避妊に失敗したかもしれない
避妊に失敗してアフターピルを飲みたいけど病院に行く時間がない
親と同居していて病院に行ったら親にバレるので行くことが出来ない

もし、あなたの状況が今述べた状況に近くても手持ちのトリキュラーで対処する事が出来ます。

トリキュラーは低用量ピルで緊急避妊薬ではありませんが、飲み方を工夫する事によってアフターピルとして代用する事が可能です。

詳しい服用方法について以下から詳しくお伝えしていきます。

トリキュラーを使った具体的な緊急避妊法について

トリキュラーで緊急避妊

使うもの
トリキュラーの黄色いの錠剤8錠( 服用方法 1回目:性交から72時間以内に、黄色い錠剤を「4錠」飲む 2回目:1回目から12時間後に、黄色い錠剤を「4錠」飲む

ポイント
・1回目を飲んでから12時間後に2回目を飲むこと

・トリキュラーを服寄するタイミングは、食前でも食後でも、どちらでもかまいません。

・かぬるま湯で飲みましょう。

大切なのは、12時間後の2回目の服用を忘れないことです。

万が一、飲んだトリキュラーを二時間以内に嘔吐した場合は、成分が体内に吸収されていない可能性が高いので薬の効果が得られない場合があります。

追加で飲むかどうか判断が難しいので、この場合は医療機関に相談して下さい。個人の勝手な判断で追加で飲んだ場合はその後の体調に変調をきたす場合があるので注意が必要です。

トリキュラーを飲むと何故緊急避妊が出来るのか?

トリキュラーで何故緊急避妊が出来るのか?

ここでは、何故上記でお伝えした方法でトリキュラーを服用すると緊急避妊の効果があるかについてお伝えします。

トリキュラーの黄色い錠剤を4錠飲むと、エチニルエストラジオール0.12mgとレボノルゲストレル0.5mgを摂取できます。

この服用量は、病院で処方される緊急避妊薬「ノルレボ」とほぼ同じ成分量です。従って、トリキュラーを4錠ずつ二回に分けて飲むことによって理論上は緊急避妊出来ることになります。

ただし、あくまでも理論上で成功する確率はほぼ100%になりますが、後は体が薬を受け付けてくれるかどうかです。

緊急避妊に成功したかどうかは「消退出血」があるかどうかで判断する

トリキュラーを使って緊急避妊を行った後、何を目安にして緊急避妊に成功したかどうかを見極めるかどうかについてお伝えします。

この答えは消退出血があるかどうかによって判断します。消退出血が一週間以内に起これば避妊に成功した一つの目安になります。

消退出血について
消退出血とは、子宮内膜が剥がれ落ちた際に膣から排出される出血のことです。子宮内膜は赤ちゃんのベッドだと思って下さい。 ベッドがなければ着床できず、妊娠は成立しません。 ベッドを薬によって崩すことで、生理(消退出血)として身体の外に出てきます。

避妊成功のサインが消退出血である理由は、赤ちゃんのベッドがしっかり崩されて体外に出てきたかどうか確認するためなんですね。

「トリキュラー」を普段飲んでいなくても緊急避妊の効果アリ!

ピルの避妊効果

トリキュラーを使って緊急避妊を行う方法は、普段ピルを使っていない人でも有効な方法なんですね。

トリキュラーは、多くの医療機関でも取り扱いが多く、手に入りやすいピルです。通販を使えば医療機関で処方してもらうよりも、さらに安価に手に入れる事が出来ます。

緊急避妊薬よりも安価なうえ、すぐに病院に行くことができないときでも対応できるようになります!

トリキュラーによる緊急避妊はあくまでも緊急手段です!

避妊の最終手段

トリキュラーによる緊急避妊は、あくまで緊急時の代用法である事を覚えておいて下さい。。

トリキュラーを使って緊急避妊を行う方法は国では認可されていません。あくまでも緊急的な措置であることを認識しておく事が大切です。

望まない妊娠を避けるためにも、後日、きちんと医療機関で検査してもらいましょう。

消退出血が起こらない場合の対処について

緊急的にトリキュラーを服用して避妊対策を行ってから、3週間経っても消退出血が起こらない場合は、妊娠している可能性が非常に高いです。

まずは妊娠検査薬で妊娠しているか確認するか医療機関によって診察を受けることをオススメします。

トリキュラーを吐いてしまった時の対処法について

トリキュラーを服用してから2時間以上が経過していれば、避妊に必要な成分であるレボノルゲストレルは体内に吸収されています。

トリキュラーを服用してから二時間以上経ってから嘔吐した場合は、追加でトリキュラーを飲む必要はありません。

もし、服用してから2時間以内に吐いてしまった場合は、トリキュラーを追加で飲む必要があります。

ただし、病院処方ではなくて個人輸入代行サイトなどを利用してトリキュラーを購入している場合はその判断が難しい場合があります。

その場合は、最寄りの医療機関で問い合わせてみて下さい。

まとめ~トリキュラーを緊急避妊薬として代用する方法

いかがでしたでしょうか?

今回は低用量ピル「トリキュラー」は緊急避妊薬として代用出来るという事でしたね。飲み方は黄色シートの錠剤を四錠ずつ飲むという簡単な方法で高い確率で避妊出来るという事でしたね。

緊急の時に是非知っておきたい知識ですね。

また、緊急避妊薬を常備するのはちょっと・・とためらう女性は多いと思いますが、低用量ピルなら常備しやすいですよね。

医療機関でトリキュラーを処方してもらう場合、生理を遅らせる為に欲しいとでも言えば特に検査は必要ありません。

簡単な問診だけで処方してもらえるので、それほどハードルも高くはないと思います。